パターン別省エネ効果

当社のこだわり

一番大きな省エネ効果が期待できるのは?

家庭用蓄電池の導入コスト回収シミュレーションについてご説明しましたが、費用対効果について考える時にはずせないのが「省エネ効果」です。

とはいえ、蓄電池を使用した省エネ効果は、実はコスト回収と表裏一体。省エネルギーの実現なくして、ベストな回収はあり得ません。こちらでは、各家庭での電力使用を効率よく行うことで、快適なエコライフを実現するためのヒントをご紹介します。

蓄電池導入と他のシステムとの組み合わせ

蓄電池のみのシンプルな運用

まずは蓄電池を夜間電力の蓄電に使う場合について考えてみましょう。夜間電力は、電力会社が作った電気を昼間より安く買えるというだけで、蓄電池を導入したからといって電気の使用量自体が減るわけではありません。

コストの問題として考えられるのは、このケースでは蓄電池単体の初期費用を回収するのに約20~30年かかってしまうこと。多くの蓄電池では、メーカー保証期間が10年と設定されています。そのため、10年の保証期間が過ぎてから生じる故障・トラブルには別途費用をかけたメンテナンスが必要となるわけです。

非常用電源として主に使うなら

蓄電池単体では、非常用電源としての役割が最大のメリットです。日常的に使用する電力の省エネ効果は少ないとはいえ、いざという時には大変頼もしい存在となります。ただし、保証期間を過ぎた部分のメンテナンス費用がかかることから、非常用電源としての使用のみを考えるのならば、高価で高性能なリチウムイオン式よりも安価な鉛電池の方が適しているかもしれませんね。

「太陽光発電+蓄電池」で合理的かつ堅実な組み合わせ運用

太陽光発電システムと家庭用蓄電池を組み合わせることは、現在においてもっともオーソドックスな省エネ対策です。昼間太陽光で発電した電気を使用することで電力の自給自足も可能となりますし、余剰電力は売電することもできます。さらに、太陽光発電システムだけでは天候に左右されがちな電力確保が、蓄電池によって安定することになります。

太陽光発電システムを導入するとなると初期費用にソーラー発電システム分が上乗せされますが、国や自治体レベルで導入促進のための補助金が用意されていますので安心です。売電収入との差額によってコスト回収は早まり、初期費用の回収はおおむね15年ほどとなります。20~30年かかる蓄電池単体での運用よりも合理的かつ堅実だといえるでしょう。

「太陽光発電+家庭用蓄電池+オール電化」がベストチョイス!

結論から先に申し上げますと、ご家庭でのベストな組み合わせは「太陽光発電システム+家庭用蓄電池+オール電化システム」の3つです。太陽光で生み出した電力を高性能の家庭用蓄電池に貯め、余剰電力を電力会社に売電するのです。さらに、オール電化によってガス代を含む光熱費を一本化することで、より効率のよい省エネが実現します。この3つを組み合わせることで、初期費用の回収は約5年と大幅に短縮されます。

オール電化って具体的にどういうもの?

オール電化の代表的なものに、エコキュートがあります。エコキュートは、これまでガス燃焼式給湯器などで行っていた熱の移動をヒートポンプ(気体を圧縮すること)で効率よく行う電気式給湯器のこと。電気を動力源として熱の移動を行うため、昼間に発電する太陽光発電システムや夜間電力を貯める家庭用蓄電池と大変相性がよいのです。

神戸市はじめ兵庫・大阪・京都・名古屋(愛知)・横浜(神奈川)・東京・広島・埼玉・静岡・金沢(石川)・福岡などの幅広いエリアで太陽光発電や蓄電池などの住宅設備を取り扱う新日本住設では、お客様のお住まいに合わせ、省エネ効果と費用回収のシミュレーションを詳細にご提示いたします。太陽光発電システムと蓄電池、そしてオール電化の組み合わせによって、エネルギー効率が高く、快適でエコロジーなライフスタイルが実現できます。まずは私たちにご相談ください。

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